茶そばってどんなおそば?日本そばとの違いについてご紹介します

茶そば 食べ物

年越し蕎麦として、少なくとも年に一度は食べる機会のあるおそば。

代表的な日本料理の一つで、私たちにはなじみの深い料理ですね。

中華そばなどと区別して、「日本そば」と呼ばれることもあります。

では、時折耳にすることのある「茶そば」とは、どんなおそばでしょうか。

名前からすると、おそばにお茶が入っているのかな?とか茶色いおそばかな?とか想像しますが、本当のところは、意外と知りませんよね。

そこで、茶そばとはどんなおそばで、日本そばとはどんな違いがあるのか、ご紹介したいと思います。

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そもそも日本そばとは

茶そば

「日本そば」とは、上にも書いた通り、中華そばなどと区別するための呼び名です。

普段は、「そば」「おそば」と言いますよね。

日本そばは、穀物のソバの実を原料とするそば粉を用いて加工した日本の麺類であり、そのそばを用いた料理のことです。

今日、単に「そば」と呼ぶ場合は、通常、麺である「蕎麦切り(そばきり)」を指します。

が、そば粉を使った初期の料理は、そば粉を熱湯でこねて餅状にした食べ物「蕎麦掻き(そばがき)」でした。

日本そば 材料と製法

日本そばは、「そば粉」、「つなぎ」、「水」を用いて作られます。

つなぎを用いないこともありますし、風味づけの材料を加えることもあります。

つなぎには、一般的に小麦粉が使われていて、小麦粉に対するそば粉の配合割合によって名称が変わるんですよ。

例えば、そば粉のみを用いたそばを「十割そば」、そば粉8に対し小麦粉2の割合で打ったそばを二八そばと言います。

つなぎとして用いられるものは、他に、鶏卵や長芋・山芋、布海苔などがあります。

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茶そばと日本そばの違い

日本そば

そばには風味づけの材料を加えることがあると、書きました。

この風味づけに使われるものとしては、黒ゴマ、海苔、抹茶(ひき茶)などがあります。

これらのうち、抹茶を風味づけに使用して打ったおそばが、「茶そば」です。

材料は、小麦粉、そば粉、抹茶、微量の食塩。

そば粉は、抹茶の色を引き立てるために、白っぽい更科粉を使います。

茶そばの魅力は、やはり抹茶の鮮やかな色と香りが楽しめることですね。

お茶どころ宇治ならではのおそばで、京都の郷土料理の一つ。

かけそばや盛りそばなど、食べ方は普通の日本そばと同じです。

ちなみに、100g当たりのカロリーは、日本そばが273.9kcalなのに対し、茶そばは340kcalとやや高め。

ダイエットには、日本そばの方がいいかもしれませんね。

またネット上などでは、茶そばにはそば粉が含まれないので、蕎麦アレルギーの方でも食べられる、などという誤情報があります。

しかし、上に書いた通り、あくまで日本そばに抹茶で風味づけをしたものですから、そば粉が含まれています。

アレルギーのある方は、お気を付けくださいね。

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まとめ

いかがでしたか?

茶そばって、その名の通り、お茶が練り込まれたおそばだったんですね。

乾麺の茶そばがネットでも通販されていますから、興味のある方は、是非味見してみてくださいね。

もちろん、茶そばを目当てに、京都へ行くものアリ!ですよね。

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