胸のシミの原因はカビ!?原因別・胸のシミを消す方法

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メラニンが皮膚の中に蓄積されて地肌の色よりも濃く見えるのが「シミ」です。

シミがあると、なんだか老けて見えて、憂鬱になってしまいますね。

できるだけシミにならないようにとがんばってケアをしていても、シミができてしまうことはあります。

顔ほど注意の向かない胸元ですが、胸にシミができてしまって気にしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

胸にできるシミの場合、どんな原因とケアが考えられるでしょうか。

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胸にシミができる原因はカビ!?

胸
胸にシミができる原因は主に3つあります。

紫外線:もっともポピュラーなシミの原因

紫外線の刺激から肌を守るためにメラニンが生成されますが、過剰に生成されると排出が追いつかず色素が沈着して、シミになります

胸は衣服で隠されていて、本来紫外線の影響を受けにくいですが、夏など薄着になる時に紫外線の影響を受け、シミができることがあります。

ニキビによる炎症:炎症性色素沈着

ニキビによる炎症が肌への刺激となり、メラノサイトがメラニンを作ることで、これが沈着してシミになります。ニキビが治っていても、メラニンが沈着するとシミになります。

胸にはニキビの元になる角栓がとてもできやすく、ひいては炎症性の沈着によるシミができやすいです。

カビ:癜風菌の繁殖によるシミ

皮膚には、癜風菌(てんぷうきん)という常在菌の一種が存在します。これが繁殖することでできるシミがあります。

癜風菌は、皮脂や汗が溜まりやすい環境を好み、この環境条件は胸に非常に近い環境です。そのため、胸は癜風菌の影響を受けやすいのです。

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カビ癜風菌でできる胸のシミ、その特徴は?

シミ
癜風菌が感染すると、シミや「フケ」のような粉が生じますが、痒みや炎症などは起きないため、カビの皮膚感染であると自覚しづらいです。

胸元に茶色または白色のシミが無数にでき、その表面がかさついて、こすると粉が吹くような症状がある場合、癜風菌による皮膚病かもしれません。フケのような細かい粉は角質で、取れた角質は実は感染したカビです。

どの世代でも症状は見られますが、主に若い成人に見られ、汗や皮脂が多い胸や背中に症状が現れることが多いと言われます。

癜風菌は常在菌で感染力は弱いので、何故皮膚に感染するのかは、いまだに原因がはっきりと判明していません。

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原因別、胸のシミを消す方法

消す
それでは、原因別に、シミを消す方法を見ていきましょう。

紫外線による胸のシミ

自分でできるケアは、肌のターンオーバーを正常の働きに改善することです。

ターンオーバーが乱れる原因は、不規則な生活ですから、規則正しい生活を送ることが大切です。

栄養バランスのとれた食事を摂り、保湿を丁寧にしたスキンケアを行います。また午後10時から午前2時を含んだ規則正しい睡眠を心掛けましょう。

ニキビによる胸のシミ

ニキビによるシミは、体質によるシミです。ニキビによって肌に炎症ができると、炎症から肌を守ろうとしてメラニン色素が発生します。

最も早いのは、皮膚科や美容クリニックに行くことですが、生活習慣を改善することでケアすることができます。

食事・睡眠は紫外線の場合と同じです。

ホルモンバランスが乱れると肌のターンオーバーが正常に働きません。ホルモンバランスを保つためには、ストレスを軽減することが大切です。毎日湯船につかってリラックスして入浴し、また、ストレスを解消する自分なりの方法を見つけましょう。

肌への刺激を避けるために、化学繊維などをなるべく避け、木綿素材の服を使用しましょう。特に下着をコットンにするのがおススメです。

癜風菌による胸のシミ

自然に治すことや自分での治療はほぼ不可能と言ってよい病気です。発生するとなかなか治りにくいのも特徴です。

治療には、抗真菌剤が使われますが、市販のスキンケア用品やニキビ用の薬には含まれていない成分ですので、病院で処方を受けます

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まとめ

胸にできるシミには、主に3つの原因がありました。

紫外線、ニキビによるシミは、顔にできるシミと同じケアで予防したり消したりすることができます。

意外な原因として、癜風菌というカビによるシミがありました。これは、自然には治らないものですので、病院にかかる必要があります。

胸元のシミも、やはり気になるものです。上手にケアをして、早く消すことができると良いですね。

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