モリンガの副作用は?妊娠中、妊活中は注意が必要

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モリンガとは和名「西洋わさびの木」と呼ばれる亜熱帯地方に自生する植物です。

メディアでも話題のスーパーフード「地球上の可食植物の中で極めて高い栄養価を誇る」と言われおり、古くからは「生命の木」「奇跡の木」とも呼ばれます。

そんなに栄養豊富なら、妊娠中や妊活中の健康管理に良さそう!と思いますが、妊婦さんの摂取には注意が必要です!

ここでは、モリンガの効能、副作用、注意点を紹介いたします。

また、気になる味についてもお茶を試したのでお伝えいたします!

モリンガの効能

モリンガに含まれる栄養素は、必須アミノ酸9種類、それを含む19種類のアミノ酸、ビタミン、ミネラル、ポリフェノール、食物繊維などです。

お通じ改善、デトックス効果、リラックス効果、免疫力向上、抗菌作用、抗炎症作用、貧血改善、コレステロールや血糖値を下げる効果などがあります。

インドの伝承医学アーユルヴェーダでは300種類の病気の予防に有効的と言われています。

ラット実験では、モリンガの葉の水抽出物を、高脂肪食と併用して与えたところ、併用しなかった場合と比較して、肝臓中と腎臓中コレステロール値が上がらなかったというデーターもあります。

モリンガの副作用は?

モリンガは血糖値を下げる効果が高いので、糖尿病の薬を処方されている方が摂取すると、血糖値が下がりすぎてしまいます。

また、根や根の皮にアルカロイドが含まれるので、その影響で子宮が収縮する可能性もあります。

妊娠中、妊活中は注意が必要

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平成16年の厚生労働省の発表によると、モリンガの葉の抽出物を大量に妊娠ラットに与えたら流産したという実験結果があります。

そのため、モリンガ(加工品を含む。)の摂取に際しては、妊娠している方又は可能性のある方は注意が必要です。

妊娠が判明する時点で、妊娠数か月経っていたということが多いので、妊活中の方も摂取に気を付けてください。

他にもこんな人はモリンガを避けましょう

授乳中の方、幼児への安全について十分な情報はありませんので注意しましょう。

血糖値を下げる効果があるので、糖尿病で薬を処方されてる方は注意しましょう。

産後の授乳期にはいいの?

授乳婦さんのモリンガ摂取も控えたほうがいいでしょう。

モリンガ葉粉末の通販の販売ページには、「授乳中の使用は避けてください」と記されています。

また、国立健康・栄養研究所のデータベースによると
「授乳中の安全について、十分な情報が得られないため使用を避けるべき」といった旨の記述があります。

モリンガ茶の味

では、モリンガの味ってどうなんでしょう。

試してみたくて販売されているものを調べてみると、カプセル状のサプリメントや、粉末、お茶、種そのものに至るまで様々でした。

今回私が購入したものは
「天保堂マレーシア産モリンガ茶」
2g×15袋入り537円でした。

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袋を開けて匂いをかぐと特に強い匂いもなく、ハーブ茶の香りでした。

作り方は、一パックを500mlの水で5分沸騰させる。
と記されていたのでその通りに作りました。

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5分経って完成した色がこちらです。
緑茶より薄い感じ。

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袋裏面には、「ピリピリ感を感じる場合がありますが、ワサビノキ科のモリンガの特徴です」と記されています。

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ピリピリを期待してゴクリ

全くピリピリしません

もう4分追加で煮出します。色は気持ち濃くなったかな。
ピリピリを期待してゴクリ。

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全くピリピリしません(笑)

植物なので、ばらつきがあるのでしょうか。

個人的にはスーパーフード摂ってる充実感が欲しかったのでピリピリして欲しかったのですが、私が買ったものは全くピリピリせず。

味はネット上では、
「香ばしいコーン茶や、麦茶みたい」
という感想が出ていますが

私の感想は
「香りの押さえたミントティー、レモングラスティー」
香ばしい感じとは、違った印象でした。

特別クセも強くありませんが、ハーブティー独特の風味が少しありました。

けど、それが体に良さそうではあります。

冷めた時に飲んでみたら、後味がスッキリして飲みやすかったですよ!

食事中やごくごく飲みたい時は、ルイボスティーと麦茶でブレンドしようと思います。

まとめ

ラット実験では流産のデータがあるモリンガですが、ヒトの摂取量に換算して結論付けたものではありません。

あまり怖がる必要もないのかなと思いました。

また、薬ではないのですぐさま劇的に健康になるわけではありません。

しかし、慢性的に不足している栄養を補うだけで、体の調子は本来の力を取り戻すはずです。

モリンガを上手に取り入れて、活き活きとした生活を送りたいですね!

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