美肌を作るための保湿を考える、知っておくべき正しいスキンケアの方法

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肌を保湿するために必要な事とはどのようなことでしょう?
自分のスキンケアは、はたして正しいのだろうか?

ふとそんな疑問を抱いたことはありませんか?
肌と潤いの関係と、美肌になるための正しい保湿方法を学びましょう。

美肌になるために角質層の仕組みを知ろう

角質層があるから肌の潤いを保つことができます。
ただ、角質層は0.02mm程度の薄い層でできていますので、角質細胞が何十層も積み重なって水分の蒸発を防ぐ働きをしてくれています。

内部の水分の蒸発を防ぐと同時に、外部からの異物の混入を防ぐ働きもあります。
そのため、化粧水を簡単につけただけでは内部まで浸透せず、すぐに蒸発してしまいます。
その時に、角質層の水分まで一緒にもっていってしまわれることで乾燥が進むんですね。
水分を閉じ込めておくためにも、保湿はとても大切な事なんです。

保湿効果のある3大成分

美肌 保湿 方法

ヒアルロン酸

保湿化粧品に欠かせないのが、このヒアルロン酸。
簡単に言うと、水分を抱えて保つ働きをしてくれます。
ヒアルロン酸が減少すると、水分を保持できなくなり肌の弾力や潤いが低下し、肌荒れの原因になりますので、肌の為にはとても大切な成分だと言えますね。

コラーゲン

細胞と細胞をつなぐ働きがあるタンパク質の1つ。
肌にとっては弾力を作るために必要ですし、関節の動きををスムーズにしたり、骨を丈夫にする働きもあります。

年齢と共に減少していくと、肌のたるみやしわの原因になりますので、是非意識して取り入れるようにしましょう。

セラミド

肌の細胞間脂質が重なり合うことで、水分を挟み込み逃さないようにしてくれます。
その細胞間脂質の約50%がセラミドだと言われています。

また、肌のバリア機能に欠かせませんので、セラミドが減少すると紫外線などにより肌トラブルを引き起こしやすくなります。
水分を保つ以外にも、とても大切な成分です。

この3つが特に肌の潤いには欠かせないと言われる成分ですので、スキンケアの際には積極的に取り入れるようにしましょう。

保湿のために化粧水はケチらないで!

美肌 保湿 方法

毎日のお手入れ、面倒ですよね~
ついついちゃちゃっと済ませてしまいがちだとは思いますが、
しっかり浸透するようにハンドプレスしましょう。

高価な化粧水をお使いの方!勿体ないからとケチケチ使っていませんか?

せっかく良い成分が入っているものを使っていても、少ない量では十分な効果は得られません。

二度づけしても良いくらいですので、たっぷりとつけたら手のひらを使って必ずハンドプレスで奥まで浸透させましょう。

乳液は擦らずにまんべんなく塗ることが美肌の秘訣

美肌 保湿 方法
乳液やクリームは、水分の蒸発を防ぎ保湿成分で蓋をしてくれる大切なものです。
乳液なら500円玉くらいを手に取って両手のひらで温めてから、乾燥する部分を集中的に広げます。顔に手のひらを押しつけるようにまんべんなく浸透させましょう。

ささっと塗り広げるだけではなく、手でプレスしてあげれば浸透してしっとりとした肌に仕上がります。

どんな人にも必要な保湿ケアをする方法

美肌 保湿 方法

保湿とは、潤いを閉じ込めて逃がさないようにするためだけではありません。
肌のバリア機能を高めるためにも、保湿することはとても重要なこと。

例えば、ニキビのある人が油分を嫌って保湿をおろそかにしたり、過剰に殺菌や洗顔を行えば、バリア機能が低下して過乾燥を悪化させる恐れがあります。

その結果、刺激から守るために肌は毛穴を塞いだりして、ニキビを悪化させることになりかねません。

正しい知識をもって保湿をしっかりと行い、美肌を手に入れましょう。

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