アジサイの育て方について知りたい方必見情報満載.紫陽花の育て方のコツ教えます

あじさい 育て方

そろそろ梅雨の時期、梅雨の花と言えばそう紫陽花の花ですよね。

雨に練れて美しい紫陽花の花は、好きな人も多いはずです。

そんな紫陽花の花の育て方を説明します。

剪定必要?いつやるの?どうやるの?

アジサイの剪定は必ず必要なことではありません。

毎剪定の基本(年2回の剪定法)

来年も花を咲かせるために失敗が少ないのは2段階の剪定。

まず1度目の剪定は、花後すぐ、花から2~4枚の葉の位置で枝を切ります。

小さくまとめたい場合は、もう短く切ってもかまいません。

二度目は秋の初めごろです。

1度目の剪定の後、切ったすぐ下の芽が伸びて、新しい枝に出ます。

ちょうどそのひとつ下の葉の付け根に翌年花が咲くので、その上で切り詰めます。

剪定の基本2(年1回の剪定法)

2度も剪定する時間がない場合、花後すぐに花の咲いていた枝を、花が咲かなかった枝との分岐点で切ります。

単純に言うと、「花の咲いた枝は切って、今年花の咲かなかった枝を残す」ということ。

剪定の注意点

翌年咲く花芽は10月頃に完成し、冬を越します。

後は翌年の春に芽を吹いて花を咲かせるだけです。

アジサイの 鉢植えの育て方

苗木選び

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アジサイの苗木は、4月~5月に園芸店で買い求めましょう。

アジサイの苗は開花した状態で売っていることが多いです。

良い苗のポイントは、元気な苗で、開花してから時間が経っていないこと。

アジサイには多くのの品種があります。

ガクアジサイと呼ばれる、装飾花が手まり状になって咲くものや、

山アジサイと呼ばれる少し小さめのもの、

アナベルなど海外から輸入された品種などがあります。

それぞれには特性があり、それぞれの品種について説明します。

ガクアジサイと西洋の品種

日光を好むものが意外と多いです。

しかし、半日陰程度の日照があれば問題がないです。

ガクアジサイは両性花の蕾が多いものよく、
手まり型は花が固くしっかりとしたものを選びましょう。

また、枝が太くしっかりとしているか、
葉の色が濃く分厚いかも確認します。

山アジサイ

直射日光が一日中当たるような場所よりも、

午前中のみ日があたり、午後から日陰になる半日陰を好む品種が。

栽培する環境は?

プラスチック製の鉢は、通気性が悪いため栽培環境としては適しません。

植物の根は呼吸します。

空気をよく通す素焼鉢が適しています。

アジサイの花がきれいに咲くためには日当たりも重要です。

アジサイの鉢は適度に日の当たる半日陰や、 西日の当たらない場所に置くとことが大切です。

植え付け

アジサイは、鉢花として店頭に並んでことが多いです。

  • ハイドランジア

花が終わったら剪定をし、植え替えます。

  • ヤマアジサイ

買い求めてすぐに植え替えます。

もったいないのですが、植え替えと同時に剪定します。

アジサイは根の生長が早いため、植え替えの時はひとまわり大きな鉢に植え替えます。

用土に使う土は?

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http://www.kanuma53.com/akadamatuchi.html引用

アジサイは水はけのよい土が適しています。

赤玉土をベースに、腐葉土や鹿沼土を配合すると良いです。

一般的には、赤玉土:腐葉土を7:3割合です。

市販の培養土を使う時も、
赤玉土を半分くらい配合すると水はけがよくいです。

水やり

鉢植えのアジサイは、土が乾いたらたっぷりと水を与えます。

6月~9月上旬の気温が高い時期は、乾燥に十分、気を付けてください。

肥料

アジサイは、寒肥と花が終わった後の追肥が必要です。

鉢植えでは、少なめに2~3回に分けて追肥します。

寒肥は、発酵油かすなどの固形肥料や、
油かすと骨粉を7:3で混ぜた有機肥料がおすすめです。

5号鉢の大きさでは一回につき5~6g、6号鉢では10gが適量です。

花が終わった後の追肥は、1か月から2か月後に行います。

発酵油かすや、遅効性化学肥料を1~2回追肥します。

一回につき5号鉢で5~6g、6号鉢で10gが適量です。

植え替え

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http://k-kajuen.com/page62.html引用

アジサイの植え替えは、
休眠時期である11月~3月上旬か、5月~9月中旬の花が終わった後に行います。

鉢は、ひとまわり以上大きな鉢にします。

前の鉢から苗を抜いたら、
必ず根鉢をひとまわり崩して発根を促します。

鉢底に小石を敷き、赤玉土を中心に、
用土を少し入れてから苗を植え付けます。

※注意

アジサイは栽培しやすい植物ですが、その反面、繁殖力が強く、
鉢植えでは大きく育ちすぎてしまいます

栽培場所に合わせてコンパクトに育て対場合には、
適期に強めに剪定が必要です。

剪定時期を間違い、春先に適当に剪定してしまうと、
花芽を切り落としてしまい、花が咲かないことがあります。

紫陽花をベランダで育てるコツは?

日当たりのいい場所と品種選びましょう。

また、直接日が当たらない場所でも、

一日を通して明るい日陰であれば育つ品種も存在します。

育ていたい品種が特にないのなら、

育てるベランダの環境に合った品種を選びます。

アジサイは意外と強い植物で、

害虫もほとんどつかず丈夫で育てやすいです。

環境が合い、水切れなどが無ければ、簡単に育てることができます。

まずはベランダの日当たりを確認し、環境に合った品種を選びましょう。

風による乾燥に気をつける

アジサイは
風通しの悪いじめじめとした場所が好きではありません。

風通しが悪いと、害虫の被害に合い、病気になることがあります。

とはいえ、ベランダでは時々強風が吹くことがあります。

特に高い階のベランダは、毎日強い風が吹くこともあります。

自然の風以外にも、エアコンの室外機の風も注意です。

室外機の風は、熱気がこもっているため、さらに乾燥します。

葉が乾燥だけでなく、土の乾燥も早まります。

また、室外機の熱気で、鉢の中の温度が上がり、根を傷めしまう可能性もあります。

ベランダでアジサイを育てる時は、
必ず室外機の風が当たらない場所に置しましょう。

水切れに注意

特に生育期である新芽が出てきてからは、
気温も上がってくる上に、花も咲かせて葉の量も増えるので、
土が乾いていないかを毎日チェックが必要です。

落葉した後は、どちらの環境であっても、
乾燥気味になるように管理して問題ありません。

水切れを起こしたら

気づいたら葉がしんなりして、水切れを起こしていることがあります。
もちろん水切れを起こしている時は、すぐに十分な量の水を与えましよう。

ただ、完全に乾燥した土に水が染み込まない場合があります。

土の水もちが悪くなっていると、隙間から水が流れてしまい、
肝心の根に水が行きせん。

そんな時はバケツに水を張り、その中に鉢ごとアジサイを浸けます

鉢の部分が水に浸かれば十分です。

1時間ほど浸けていると、乾ききった土に水が浸かり、湿っていきます。

そしたら鉢をバケツから出し、余分な水を切ります。

余分な水が切れたら、鉢皿に乗せます。

バケツに浸して水やりをする時に、注意したいのが、日当たりです。

真夏の日中に水を与えると、蒸れてしまうことがあります。

その時は、バケツに浸けるのも、出してからも、日陰でなるべく涼しいとこに置きます

まとめ

  • アジサイの剪定は必ず必要なことではありません
  • アジサイは空気をよく通す素焼鉢がおすすめ
  • 土は赤玉土をベースに、腐葉土や鹿沼土を配合すると良いです。
  • アジサイは水切れに注意

コツさえつかめば簡単にきれいな花を咲かせてくれる紫陽花の花あなたも今年挑戦してみませんか?

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